心が揺れる瞬間には
大人の熱意がそばにある。
社会人フェローシップについて
社会人の「やりたい」「なりたい」を
very50のプログラムを通して実現するための制度
very50の社会人フェローシップ制度は、社会人の方が休暇や隙間時間を用いてvery50のプログラムに関わっていただくことで、高校生・大学生の教育から、世界中のSDGs課題への貢献まで、様々な形でご自身の「やりたい」「なりたい」に挑戦することが出来る制度です。
very50のプログラムは1年を通して、オンライン・オフラインでのプログラムを実施しております。社会人フェローシップにご登録いただくと、詳細の時期や募集している関わり方などをその都度、お知らせさせていただきますので、ぜひ挑戦の第一歩として社会人フェローシップにご登録ください。
社会人フェローシップ4つの関わり方
スポットフェロー
キャリアトークを実施していただいた方の中から、進行中のプログラムで特にご経験が活きそうな方にお声がけさせていただくのがスポットフェローです。
学生の進めているプロジェクトへのフィードバックと共に、学生のキャリアのメンタリングも行って頂く形の関わり方になります。
想定期間:2-3日
想定合計時間:8時間
オンラインフェロー
スポットフェローのご経験から、よりプロジェクトに伴走していきたいという方向けの関わり方です。
2か月ほどのオンラインプロジェクトに定期的にフィードバックしていただきながら、学生と関係性を深めながら成長につながるメンタリングをしていただきます。また、プロジェクトを通して、SDGs課題への貢献にもなります。
想定期間:2か月ほど
想定合計時間:20時間
パートナーフェロー
オンラインではなく実際に現地に行って、学生たちと一緒にプロジェクトを行う関わり方です。
2か月間ほどの事前トレーニングでの壁打ち相手となりながら、現地では学生たちをファシリテーションしながら、プロジェクトを通してSDGs課題への貢献インパクトの最大化にも取り組んでいただきます。
想定期間:2か月+5-7日間
想定合計時間:15時間+現地期間
登録
段階的なフェローシップ経験
様々な形での自己実現
キャリアトーク
登録後、どなたでもご参加いただける関わり方がキャリアトークです。
ご自身の経験やキャリア選択のきっかけについて高校生・大学生に対してお話いただき、学生からの質問に答えるという形です。
想定期間:1日
想定合計時間:1-2時間